2026.01.16news

米国特許審判委員会、カナディアン・ソーラーに有利な判決でMaxeonの特許を無効と判断

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州キッチナー、NASDAQ:CSIQ、以下「当社」または「カナディアン・ソーラー」)は、Maxeon Solar Pte. Ltd.(「Maxeon」)との訴訟手続において、米国特許商標庁(USPTO)の特許審判委員会(PTAB)で決定的勝利を収めたことを発表しました。PTABによる最終書面決定により、連邦裁判所で争われていた特許の侵害に関してMaxeonがCanadian Solarに対して主張していたすべての請求項は無効であるとの判断を下しました。

 カナディアン・ソーラーは、太陽光発電および蓄電技術の世界的リーダーとして、独自の研究開発と継続的なイノベーションを基盤に競争力を築いてきました。同社は、バリューチェーン全体にわたる強固なグローバル知的財産ポートフォリオを構築しています。今回の勝利は、国際的な知的財産保護の枠組みの公正性と健全性を示すものであると同時に、カナディアン・ソーラーの技術的な基盤の強さと成熟した法的能力を裏付けるものです。

 カナディアン・ソーラーの社長であるコリン・パーキンは次のようにコメントしています。「USPTOによる最終決定は、カナディアン・ソーラーの技術チームおよび法務チームが、常に自社および業界他社の知的財産の保護を尊重し、非常に重視してきたことを改めて確認するものです。同時に、特許性や実用性に欠ける特許を含め、特許の誤用や武器化には断固として反対します。こうした行為は健全な競争を歪め、真のイノベーションを阻害しかねないからです」

 これまでに、カナディアン・ソーラー・グループは5,000件以上の特許を出願し、4,000件以上の特許を取得しています。

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